海外で看護師として働きたい——そう考えたとき、「国際看護師」という特別な資格が必要だと思っていませんか?
実は 国際看護師という国家資格は存在せず、日本の看護師免許を持っていれば、各国の条件に沿って手続きをすれば海外で働くことが可能 です。
この記事では、国際看護師を目指す方に向けて、最も実現しやすい方法を難易度順に整理して紹介します。
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「国際看護師」という共通資格は存在せず、各国がそれぞれ独自の基準で資格審査を行っています。
多くのケースで日本の看護師免許があれば海外で働くチャンスがあります。そのため、まず必要なのは日本の看護師免許であり、これが海外で働くためのスタートラインになります。
ただし、どの国を目指すかによって求められる条件は大きく異なります。たとえば、
といった項目は国ごとに違うため、自分の目標国に合わせた準備が必要になります。

オーストラリアは看護師不足のため海外人材を積極的に受け入れており、日本人看護師にとって最も挑戦しやすい国です。ワーキングホリデービザで渡航できるため、ビザ取得のハードルが低い点も大きな魅力です。
日本の看護師免許があれば、オーストラリア現地の短期の専門学校を経て、最短4ヶ月で看護助手資格(Assistant Nurse)を取得可能。
現地では日本人看護師の評価も高く、ワークライフバランスの良い働き方ができる点も大きなメリットです。
看護師のキャリアを活かす国としてオーストラリアは一番人気で、実際私たちのスクールからも4年間で112名が挑戦し、就職率は約90%と高い実績があります。オーストラリアでアシスタントナースの経験を積んだ後、イギリスなど他の国でキャリアをスタートさせる方もいます。
資格取得後は働きながら永住権を目指す人も多く、正看護師(Registered Nurse)を目指す場合の英語要件はIELTS5.5が目安です。

国際医療ボランティアは、資格の切り替えなどの手続きが一切不要で、誰でも挑戦しやすい海外医療の第一歩です。代表例のジャパンハートでは、カンボジアなどの貧困地域で医療活動を行っており、戦地ではないため治安も比較的安定しています。
参加には、日本国内の離島やへき地医療(医師・看護師が少ない地域)で約半年勤務することが最初の関門となります。短期参加も可能で国際医療の現場を体験したい方に適した選択肢です。また、活動内容によっては一部収入が得られる場合もあり、当スクールの卒業生もこれまでに2名がカンボジア派遣に参加しています。

イギリスは国際需要が高い一方で、ビザの難易度がやや高めで、一定の英語力がないと申請自体が難しい国です。また、現地の学校に通う必要があるなど準備のハードルもあり、オーストラリアのような国が主導のサポート制度はほぼありません。そのため、現地の人材と同じ土俵で、自力でキャリアを築いていく力が求められます。
イギリスではNMC(看護助産評議会)の審査を受け、語学試験(OETまたはIELTS)に合格すると看護師として登録できます。国際色豊かな環境で働きたい、ヨーロッパでキャリアを積みたい方に特に人気の選択肢です。
なお、当スクールの生徒の中には、ワーキングホリデービザを活用してクリニックに就職したケースが1名あります。

カナダは州ごとに審査制度が異なり、求められる英語力も高めに設定されています。看護系カレッジは勉強量が多く、アルバイトとの両立も難しいため、十分な資金力が必要です。また、日本での経験だけでは就職につながりにくく、現地での実習・臨床経験が重視される点も特徴です。
一方で、手続きは明確で段階を踏めば資格移行は可能なため、腰を据えて準備したい方に向いています。
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