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「英語コーチングって、本当にそこまで払う価値があるの?」
「高いお金を払って、結局英語が話せるようにならなかったらどうしよう」
と不安になる方もいるのではないでしょうか。
実際、英語コーチングで後悔するかどうかは、単純に「料金が高いか・安いか」だけでは決まりません。
むしろ、契約前に想像していたサポートと、実際に受けたサービスとのギャップが後悔につながることがあります。
Aloha English英会話にも、他社の英語コーチングが続かず、相談に来られる方が少なくありません。
この記事では、そうした相談で私たちが聞いた「英語コーチングで後悔した理由」を5つ紹介します。

以前、他社の英語コーチングを3カ月受けた後、私たちに相談に来られた方がいました。コーチがつけば勉強する内容を教えてもらえ、一人で抱え込まずに済むと思って契約したそうです。
最初に示された1日3時間の計画には、単語アプリ、文法問題集、シャドーイング教材の音読が並んでいました。勉強方法が分からなかったその方は、効果がありそうだと感じ、疑わずに取り組んだそうです。
ところが、しばらく続けてふと気づいたそうです。毎日やっていることは、ほとんどすべて自分一人で進める課題だったのです。
週に1回のコーチとの面談も、主に宿題の進捗確認とモチベーション管理でした。英語で話す練習はほとんどなく、コーチがいなくても自分でできることが多いのではないかと感じたそうです。
手厚く教えてもらえると思っていた分、自習と報告が中心だったことに後悔が残ったといいます。
「サポートが手厚い」という言葉だけでは、その中身は分かりません。契約前に確かめたいのは、宿題を出してもらえるかだけでなく、自分一人では進められないときに何を一緒にやってもらえるかです。
私たちAloha English英会話のコーチングでは、自習や宿題で困ったときにも、先生に頼れることを大切にしています。
自分で取り組める課題は自分で進め、手が止まってしまうときには、先生が一対一でついて、一緒に課題を進めます。
「宿題のやり方が分からない」「途中でつまずいて進めない」。そんなときは、先生と一緒に課題に取り組み、分からないところをその場で確認できます。
進み具合を報告するだけでなく、つまずいているところを一緒に考え、課題を進められるように支えます。
担任とは別の先生がつくことには理由があります。課題を出した本人ではないからこそ、「この課題は、こういう力をつけるために出されたのだと思います」「ここはこう考えると進めやすいですよ」と、一歩引いた立場から課題の目的や取り組み方を説明できるのです。
生徒にとっては、担任の意図を別の角度から理解し直す機会にもなります。
英会話レッスン、コーチング、自習や宿題がつながっていて、つまずいたときには先生に頼れる。「自習にも頼れる先生がいる」。私たちは、そんな環境を大切にしています。

別の相談では、英会話レッスンの回数は十分にあり、日本人の担任コーチもついていました。受講した方は、レッスンで見つかった課題をコーチと一緒に改善していけると思っていたそうです。
ところが、実際のレッスンでは外国人講師が話す時間が長く、本人が話せる時間は想像より少なかったそうです。
後から調べると、その外国人講師はコーチング会社の専任ではなく、よく知られた格安オンライン英会話サービスの講師だったそうです。
さらに、外国人講師との会話でつまずいた点が、日本人の担任コーチに十分共有されているようにも感じられなかったそうです。
レッスンとコーチングはそれぞれ受けていても、課題の改善につながっている実感を持てなかったといいます。
英語を話す力を伸ばすには、レッスンの回数だけでなく、その時間の中で自分がどれだけ話し、試せるかが大切です。先生の話を聞いて理解するだけでは、自分の言葉で英語を使う練習は十分にできません。
私たちのオンライン英会話では、「生徒が7割、先生が3割話す」という「7対3の法則」を目安にしています。生徒が自分で考えて話す時間を十分に取れるよう、先生は質問の仕方や会話の進め方を工夫しています。
同じ先生が続けて担当するので、毎回自己紹介からやり直すことはありません。前回話したことやつまずいたところを引き継ぎ、一人ひとりに合った質問をあらかじめ考えて、レッスンを準備します。
先生が生徒のことを知り、前回の続きから会話を進める。そこで生徒が自分の言葉で話し、うまく言えなかったことをもう一度試してみる。私たちは、こうした時間の積み重ねを大切にしています。
契約前には、レッスンが何回あるかに加えて、「生徒自身がどのくらい話せるのか」「同じ先生が前回の内容を引き継いでくれるのか」まで確認してみてください。

以前、他社の英語コーチングを約6カ月受けた方から、こんな話を聞きました。
ところが、その6カ月間で英語力を測るテストや詳しいフィードバックはほとんどなく、最初に決められたカリキュラムをそのまま最後まで進めたそうです。
本人は「英語が伸びた感じがしない」と不安に思っていましたが、最後には、
「よくできています。この英語力なら外資系にも挑戦できますよ」
と言われ、そのまま卒業。それでも本人が「まだ自信がありません」と伝えると、今度は「では、もう6ヶ月続けましょう」と継続を勧められたそうです。
そこで、「また同じことを6カ月続けても変わらないのでは?」と感じ、私たちに相談に来られました。
英語学習で大切なのは、最初の計画を守り続けることではありません。途中で英語力を確認して、
① 伸びていなければ、なぜ伸びていないのかを考える。
② 教材や練習方法、レッスン内容そのものを変える。
この立て直しが必要です。
Aloha English英会話では、3カ月に1度、英語コミュニケーション力を確認し、その結果や普段のレッスンの様子をもとに、次に取り組む内容を調整しています。


「カリキュラムを最後まで終えたか」ではなく、「今の英語力に、そのカリキュラムが本当に合っているか」。
そこを途中で見直してもらえるかどうかは、英語コーチングで後悔しないために大切なポイントだと思います。

私たちが受けた相談には、こんな例もあります。海外出張が毎月入り、現地でのプレゼン準備も重なっていた方が、課題を減らすか、負担の軽いコースに変えられないかとコーチに相談したそうです。
ところが、返ってきたのは、海外出張がある今こそ英語力を伸ばす時期だから頑張りましょう、という答えでした。課題の量は減らず、内容もその方には難しすぎるままだったそうです。
結局、受講を続けられなくなったそうです。
課題は多ければよいわけでも、難しければよいわけでもありません。第二言語習得には「i+1」という考え方があります。
今の英語力で理解できる内容に、少しだけチャレンジングな要素が加わった英語に触れることで、次の段階の習得につながるという理論です。
難しすぎる教材では、こなすだけで精一杯になりがちです。
海外出張やプレゼンは、英語を試す絶好の機会です。出張中はスクール内の課題をできる限り減らし、たとえば「プレゼン後の質問に自分の言葉で答える」など、現地で試す行動を一緒に決めます。
帰国後にできたことと課題を振り返り、次の出張に向けた学習につなげます。
また、やる気が落ちたときにどう続けるかも、あらかじめ一緒に考えておきます。例えば、「最近モチベーションが下がってきているのですが、何をすればいいですか?」という相談には、「今は、机に向かう勉強をいったん休みましょう」と提案します。
その代わりに、好きな洋楽を聴く、興味のある英語のYouTube動画を見るなど、気軽に楽しめる方法を一緒に選びます。
単語を覚えたり問題集を解いたりすることが負担になっているときは、楽しめる形で英語に触れることを優先します。
この時期に大切にしているのは、決められた学習量を無理にこなすことより、英語から完全に離れてしまわないことです。
意欲があるときの計画だけでなく、意欲が落ちたときにも英語との接点を保てる方法を用意しておく。気持ちが戻ってきたら、そのときの生活や英語力に合わせて、少しずつ学習を再開できるように支えます。
契約前には、忙しいときに課題を減らせるかに加えて、やる気が落ちたときにどんな学び方を提案してもらえるのかも確認してみてください。

英語日記を書いたり、レッスンで自分の考えを話したりすることは、学ぶ人にとって一つの挑戦です。
ところが、提出した内容へのフィードバックが厳しく、間違いや考え方への指摘ばかりに感じられると、頑張って取り組んだのに落ち込んでしまうことがあります。
例えば、その日の気持ちを英語日記に書いたとき。英語をよくするためのアドバイスだったとしても、自分の気持ちまで否定されたように受け取ってしまう方もいると思います。
提出するたびに落ち込んだり、また注意されるのではないかと身構えたりするようになると、英語を書いてみることや先生と話すことが、次第につらくなってしまいます。
私たちは、こうした指摘ばかりの関わりを「文法パトロール」と呼んでいます。
書いてくれた英文や、レッスン中に話してくれた英語を直すことは、英会話の先生であればできます。
しかし、ただ英文を直すだけでは、英語を伸ばすためのコーチングにはなりません。相手の話を理解しようとすること、相手の言葉に耳を傾けること。そうした傾聴の姿勢がとても大切です。
そして、頑張って話そうとしてくれた姿勢や、英語日記を提出してくれたこと自体を大切にして、私たちの先生はみな、ポジティブな声かけをするよう心がけています。
「英語で話すのって楽しい」と感じてもらえると、実は英語って伸びやすくなるんです。
厳しく管理したり、厳しいフィードバックをしたりすることが、そのまま英語を伸ばすことにつながるわけではありません。
スパルタな英会話を求めて英語コーチングを探している方は、ぜひ契約前に、どのような声かけやフィードバックをしてくれるのか確認してみてください。
気持ちが折れてしまえば、英語学習に挫折してしまうこともあります。
ここまで、私たちが受けた相談をもとに、英語コーチングで後悔した理由を5つ紹介してきました。
「高い料金を払うのだから、手厚く支えてもらえるはず」「厳しく管理して課題も出してもらえれば、今度こそ続けられるはず」。
何を勉強すればいいか分からず、一人では続かなかった方が、そう期待するのは自然なことです。
契約前には、料金や課題の量だけでなく、次の5つを確認してみてください。
① 自習や宿題でつまずいたとき、先生と一緒に取り組める時間があるか
② 自分が話す時間を十分に取れ、同じ先生が前回の内容を引き継いでくれるか
③ 英語で伝える力を定期的に確認し、結果に合わせて学習方法を見直してくれるか
④ 忙しいときや、やる気が落ちたときに、学習量や学び方を調整してくれるか
⑤ 先生の声かけやフィードバックが、また英語を使ってみたいと思えるものか
大切なのは、課題をこなすことだけで終わらず、自分の言葉で英語を使うことです。うまく話せなかったところを先生と一緒に見直し、もう一度試してみる。
そのときに「また話してみたい」と思えるかどうかも、続けられるスクールを選ぶうえで大切だと思います。
私たちの無料カウンセリングでは、現在の英語力やこれまでの学習状況を確認しながら、今の自分にどんな練習が必要なのか、これから何を勉強すればいいのかを具体的にお伝えしています。
「何を勉強すればいいか分からない」「また続かなかったらどうしよう」と迷っている方は、一度ご相談ください。
他の英語コーチングと比較している途中でも構いません。これまで続かなかった理由も含めて、自分に合う学び方を一緒に考えましょう。
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