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  • 公開: 2025.10.20 更新:2026.03.03

パイロットになるために必要な英語力|採用面接をくぐり抜ける戦略

航空機のコックピットで、制服を着て笑顔を見せるパイロット

パイロット採用試験で「最低限必要」とされるのは、TOEIC700点以上とCEFR B1+(レベル6以上)、そしてICAO英語証明Level 4(Operational)です。

しかし実際には、ATC交信やブリーフィングに加え、面接の場ではさらに高い英語力が求められます。機内では常に英語が飛び交う環境であり、外資系航空会社では面接や実技試験がすべて英語で行われます。

私たちはこれまで、パイロット志望者や現役パイロットの方々から数多くのご相談をいただいてきました。その経験を通じて、「実際にどれほどの英語力が必要なのか」を具体的に見てきました。

本記事では、その中から田中様(仮名)の経験を取り上げ、合格に近づくために必要な英語力を詳しく解説していきます。

ぜひ参考にしてください。

▼パイロットとして働く田中様(仮名)

海外滞在中に同僚と雑談する場面や、フライトの合間のちょっとした交流では、どうしても自然に会話に入っていけない。

「もっと気軽に会話ができれば、クルーの一員として仕事に馴染んでいる感覚が生まれるのに…」と悩みを抱えていました。

 

1.(採用前)パイロット採用試験で求められる英語力 ― 日系・アジア系・中東系3グループ別に解説

パイロットになるために必要な英語力は、「一般的な英会話力」ではなく、航空業界独自の専門英語・無線交信力・緊急時の指示表現など、実践で使える高いコミュニケーション能力が求められます。

まずは、主要3グループの英語要件の平均値(TOEIC・ICAO・CEFR)をまとめます。

区分TOEIC
目安
ICAO
英語証明
CEFR
目安
特徴
日系650–750Level 4(Operational)B1+〜B2(レベル6〜7)国内外路線・訓練で必須。日常業務・無線交信は日本語/英語混在
アジア外資700–800Level 4〜5B2(レベル7)国際線中心・ATCも全て英語。多国籍クルー対応必須
中東外資800–900Level 5〜6B2+〜C1(レベル8〜9)英語のみの運航環境。極めて高度な航空英語・即時対応力が要求
*(ICAO 英語能力証明(Language Proficiency Requirements)パイロットや航空無線通信に従事する者に求められる英語運用力の国際基準。発音・語彙・構文・流暢さ・理解・対話の6観点で Level 1–6 を評価し、運航には通常 Level 4(Operational)以上 が目安。最新の方針や概要は公式ページを参照してください。)
 
*(CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠言語力を A1–C2(A=初級/B=中級/C=上級) の6段階で示す国際的フレームワーク。各レベルの「できること(can-do)」記述で、学習・評価・目標設定の共通言語として利用されます。公式のレベル説明と資料はこちら) 

パイロット志望者の多くは、この3グループ(【1】日系、【2】アジア系外資、【3】中東系外資)の中から進路を選択しており、「どのグループに応募するか」によって必要な英語力が異なります。

それぞれのグループごとに、具体的な目安と必要な英語力を以下に解説します。

1-1.日系航空会社(ANA・JAL など)

英語レベル目安

  • TOEIC:650〜750点
  • ICAO英語証明:Level 4(Operational)以上
  • CEFR:B1+〜B2(レベル6〜7)

具体例

  • ANA(全日本空輸):TOEIC700点以上+ICAO Level 4
  • JAL(日本航空):TOEIC600点以上(安心ラインは650点〜)+ICAO Level 4
  • Peach Aviation・スカイマーク等:TOEIC600点以上+英語面接/ICAO Level 4
面接でよく聞かれる内容(英語面接を含む)
・英語での自己紹介・志望動機
・模擬ATC(航空管制)交信:「Heading 270」「Cleared for takeoff」などの即応練習
・英語でのブリーフィングや機内アナウンスの実演
・「緊急時にどう対応するか」を想定したロールプレイ
・面接官との日常会話(フライト経験、チームワーク、留学や海外滞在経験など)

このレベルに達していると合格しやすい人物像

私たち Aloha English には、これまでパイロット志望者の方からご相談をいただいてきました。多くの方はすでに TOEICで700点以上を取得し、ICAO Level 4を安定してクリアしており、採用基準を十分に満たす水準にあります。

例えば、以前ご指導させていただいた田中様は、

  • 業務上のATC交信やブリーフィングを正確にこなせる
  • TOEICは830点と高得点
  • 英語面接でも自己紹介や志望動機をスムーズに伝えられる

といった力を備えていました。

また、面接では「Why do you want to join our airline?」といった質問にも論理的に答えられ、模擬交信では「Heading 270」「Maintain flight level three-zero-zero」といった指示に即座に反応できる水準です。

唯一、日常的な雑談やカジュアルな会話に苦手意識が残っていましたが、このレベルまで到達していれば面接や実技試験でも十分に合格圏内に入るといえます。

つまり、「スコアを持っている」だけでなく、実践で必要な交信・面接対応・ブリーフィングを英語で行える人物像こそ、合格に最も近づきやすいのです。

1-2.アジア系外資航空会社(Singapore Airlines/Cathay Pacific など)

英語レベル目安

  • TOEIC:700〜800点
  • ICAO英語証明:Level 4〜5
  • CEFR:B2(レベル7)

具体例

  • Singapore Airlines:ICAO Level 5以上/Fluent in English
  • Cathay Pacific:TOEIC700点以上またはIELTS6.0+ICAO Level 4以上
面接時に求められる英語力
アジア系外資では、面接そのものがほぼ オールイングリッシュ で行われ、次のような力が見られます。

・英語面接での質疑応答力
志望動機や自己紹介をはじめ、キャリア形成、異文化環境での経験などを論理的に説明できるか。
・模擬無線交信での即応力
英語での管制指示を正しく理解し、「Cleared for landing」「Maintain heading two-seven-zero」などを即座に返答できるか。
・ブリーフィング・レポート力
フライト前の打ち合わせや報告を、英語で短時間に整理して伝える力があるか。
・日常会話の自然さ
面接官との雑談や、想定される多国籍クルーとのやり取りで、違和感なく会話ができるか。

このレベルに達していると合格しやすい人物像

たとえば、TOEICで750点以上を取得し、ICAO Level 5 を安定してクリアできる人物。

英語面接では、志望動機を具体的なエピソードを交えて語り、論理的かつ自信のある表現で答えられる。模擬交信では、スピードのある英語の指示にも即座に反応し、数字や略語を間違えずに使いこなせる。さらに、国際線を想定したブリーフィングやレポート課題でも、英語で端的かつ正確に情報をまとめる力を発揮する。

単なるスコアの高さではなく、面接全体を通して“国際線の現場で即戦力になれる英語力”を示せるかどうかが、合否を分けるポイントです。 

1-3.中東系外資航空会社(Emirates/Qatar Airways など)

英語レベル目安

  • TOEIC:800〜900点
  • ICAO英語証明:Level 5〜6
  • CEFR:B2+〜C1(レベル8〜9)

具体例

  • Emirates:ICAO Level 5以上(TOEIC800点超が一般的)
  • Qatar Airways:ICAO Level 4以上
面接時に求められる英語力
中東系外資では、採用プロセスのほぼすべてが 完全英語環境 で行われます。チェックされるのはスコア以上に、以下の能力です。

・オールイングリッシュでの面接対応力
志望動機、これまでのキャリア、緊急時対応の考え方などを、自信を持って論理的に説明できるか。
・実技・模擬交信での即応力
速いスピードの管制指示を聞き取り、誤解なく復唱・応答できるか。
・緊急時シナリオへの対応力
「エンジン停止」「悪天候によるダイバート」など想定質問に、冷静に専門用語を交えて説明できるか。
・多国籍チームでの協働力
異なる文化的背景を持つクルー・地上スタッフに配慮した言い回しや、フラットで明瞭な英語を使えるか。
・雑談・アイスブレイクの自然さ
面接官との軽い会話で国際的な視点を共有し、スムーズに人間関係を築けるか。

このレベルに達していると合格しやすい人物像

たとえば、TOEICで850点以上を取り、ICAO Level 5〜6 をクリアしている人物。

面接では、キャリア目標や過去の経験を流暢に説明し、突発的な質問にも落ち着いて対応できる。模擬交信では、早口の ATC 指示を正確に理解し、誤解の余地のない表現で即座に復唱できる。緊急事態の質問でも、冷静に「想定される手順」を英語で順序立てて説明し、判断力を示せる。

高得点・資格だけでなく、完全英語環境で冷静にリーダーシップを発揮できる“国際線のプロフェッショナル像”を示せる人が、合格に近づきます。 

2.【業務別】パイロットになった後に必要な英語力

パイロットになった後、現場で本当に求められる英語力は「どの場面で、どのように使われるのか?」という業務ごとに異なります。

主に以下の3つの業務で英語スキルが問われます。

  1. 航空管制官(ATC)との無線交信
  2. 国際線での機内アナウンスや緊急時の対応
  3. 外国人クルー・空港スタッフとの連携

これらの業務はいずれも、安全運航や円滑なフライトのために不可欠です。

本章では、それぞれの業務でどんな英語力が必要なのか、さらに現場で実際によく使われる英語フレーズも交えながら、詳しく解説します。 

2-1. 航空英語(ATC)での交信スキル

必要な英語力(CEFR基準):B2(レベル7)以上

(明確な発音・聞き取り・即応力・専門用語理解が必須)

この業務で求められる英語スキル

  • 航空無線での明瞭な指示理解と即時応答
  • 状況ごとに適切な用語・数字・略語を正確に使えること
  • 緊急時にも冷静に、かつクリアな発信ができる対応力
よく使われる英語フレーズ(例文+和訳)
1.“Cleared for takeoff, runway two-four.”  「離陸許可、滑走路24番です。」
2.“Request descent to flight level three-zero-zero.”  「高度3万フィートへの降下を要求します。」
3.“Taxi to gate via alpha.”  「ゲートまでアルファ経由でタキシーしてください。」
4.“Stand by.”  「そのまま待機してください。」
5.“Say again, please.”  「もう一度おっしゃってください。」

2-2. 国際線での機内アナウンスや緊急時の対応

必要な英語力(CEFR基準):B2(レベル7)以上

(明瞭な説明力・緊急時の表現・伝達スピードが求められる)

この業務で求められる英語スキル

  • 乗客やクルーに分かりやすく状況を説明できる表現力
  • 緊急時(エマージェンシー)に冷静で正確な指示ができる力
  • 多様な国籍の乗客へ「安心感を与える」英語運用力
よく使われる英語フレーズ(例文+和訳)
①“Ladies and gentlemen, please fasten your seatbelts.”  「皆さま、シートベルトをお締めください。」
②“We are experiencing turbulence. Please remain seated.”  「ただいま気流の乱れが発生しています。席にお座りください。」
③“Please remain calm and follow the crew’s instructions.”  「落ち着いて、乗務員の指示に従ってください。」
④“We will be landing shortly.”  「まもなく着陸いたします。」
⑤“If you need assistance, please contact the cabin crew.”  「ご用がございましたら、乗務員にお知らせください。」

2-3. 外国人クルー・空港スタッフとの連携

必要な英語力(CEFR基準):B2(レベル7)以上

(日常会話+業務用語+ダイバーシティ対応力)

この業務で求められる英語スキル

  • 飛行前ブリーフィングや業務連絡をスムーズに進める会話力
  • 誤解やミスを防ぐための質問力・確認力
  • 多国籍・多文化スタッフとも配慮ある言い回しができる柔軟さ
よく使われる英語フレーズ(例文+和訳)
①“Good morning, let’s start the pre-flight briefing.”  「おはようございます。フライト前のブリーフィングを始めましょう。」
②“Is everything ready for boarding?”  「搭乗の準備は整っていますか?」
③“Could you please check the manifest?”  「搭乗者名簿を確認していただけますか?」
④“Let me know if you have any concerns.”  「何か気になることがあれば教えてください。」
⑤“Thank you for your cooperation.”  「ご協力ありがとうございます。」

このように、パイロットには業務ごとに「的確な伝達力」「状況判断力」「多文化対応力」を兼ね備えた実践的な英語力(B2以上)が求められます。

実際にAloha Englishで解決した相談事例

現役パイロットの方からいただくご相談で多いのが、「ATCや業務上のやり取りは問題ないが、現地でのクルー同士の日常会話に入っていけない」という悩みです。

海外滞在時に雑談の輪に加われず孤立感を覚えたり、フライトの合間に交わされる自然な会話に対応できずに苦労するケースは少なくありません。

つまり、業務英語と同じくらい“日常会話の柔軟さ”が重要なのです。

3.パイロットに必要な英語力を完全マスターするための12段階ロードマップ

パイロットに必要な英語力は、単なる会話力だけではなく、航空英語、無線交信、緊急時対応までカバーできる「運航現場で使える実践力」が求められます。本章では、英語ゼロから始めてプロのパイロットとして活躍できるレベルまでを12段階で可視化したロードマップを紹介します。

多くのパイロット志望者が、現在は4〜5のいずれかの段階に位置していることが多いです。この記事で紹介している田中様の事例もレベル5からの開始でした。

まずは下記のレベル1〜12の表を確認してください。

この画像は、英語学習者のレベルとそれに対応する学習時間の目安を示すグラフです。横軸には「レベル1」から「レベル12」までの英語レベルが並び、縦軸は学習時間の増加を表しています。それぞれのレベルに対応する英語スキルの内容も記載されており、初心者レベル(A1)からネイティブレベル(C2+)までの具体的な能力が示されています。例えば、レベル1では「英語で名前が言える」、レベル6では「自分の得意なことや目標を言える」、レベル12では「ネイティブと同じ思考・感覚で話せる」となっています。また、一般的な日本人の基準レベルはA2(レベル3付近)とされています。グラフの棒グラフ部分は学習時間の比較を視覚的に示しています。画像左下には「@Aloha English英会話」というクレジットが入っています。

この12段階は、英語初心者からプロフェッショナルレベルのパイロットまで、段階的に必要なスキルを可視化したものです。

CEFR基準に基づく初心者向け英語レベル(A1、A1+、A2、A2+)を段階的に解説した表形式のイラストです。それぞれのレベルにおける特徴、実用度、例文が分かりやすくまとめられています。 • A1 レベル1: 基本的な日常会話が可能で、簡単な挨拶や返答を行える。例:「Hello」「Thank you」「Yes/No」など。TOEIC120~220点程度。 • A1+ レベル2: 簡単なフレーズや文章を少しずつ理解できる。例:「I like music.」や「Where is the bathroom?」などの自己紹介が可能。TOEIC225~330点程度。 • A2 レベル3: 基本的な情報や日常の話題について会話ができる。例:「How much is this shirt?」といった買い物での質問が可能。TOEIC335~450点程度。 • A2+ レベル4: 過去や未来の計画を具体的に話せる。例:「I went to the park yesterday.」や「I will visit my friend tomorrow.」TOEIC455~550点程度。 英語学習の初期段階で必要な基礎スキルを習得するためのガイドとして役立つ内容です。右上には@Aloha English英会話のロゴが記載されています。

英語をある程度理解している方でも、「緊急時の交信に自信が持てない」「ATC(航空管制)で聞き返されることが多い」などの悩みを抱えているケースは少なくありません。

そのためには、単なる日常英会話だけでなく、パイロット業務に直結する英語力を段階的にレベルアップし、現場に応じたトレーニングを積むことが不可欠です。 

補足
英語が全くできない状態からネイティブレベルに至るまでの12段階のロードマップについて、第2章では概要をお伝えしていますが、より詳しい内容については「Cefrという英語レベル表」をご覧ください。

各レベルの具体的な目安や、次に進むための学習ポイントを詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

ここからレベル7(B2)、レベル9(C1)を目指して実践経験を積むことで、国際線や外資系エアラインでも通用する“プロフェッショナルな英語力”が身につきます。

続く第4章では、このロードマップを踏まえ、実際に私たちが支援した田中様の事例を取り上げます。パイロットとして必要な英語力を、どのように効率的に伸ばしていったのかを具体的に解説していきます。

4.学習事例:パイロット志望の田中様との事例紹介

田中さん(48歳・国際線パイロット)は、長年世界各地を飛び回る現役パイロットです。業務に必要なATC交信や定型フレーズは問題なくこなしていましたが、実は大きな悩みを抱えていました。

フライト業務そのものはスムーズに遂行できても、休憩時間や現地ステイ中に交わされる何気ない雑談になると、うまく言葉が出てこない。話そうとすると「えーっと…」とつまってしまい、会話が続かない。積極的に話せないことで孤立感を覚え、「もっと自然に会話できたら、仕事もより楽しめるのに」という気持ちを強く持っていました。

4-1. 課題と背景|英会話力の伸び悩みが課題だった

田中さんの英語力は B1レベル(TOEIC 600点台程度) にあたり、業務上は十分でした。しかし、長年このレベルにとどまってしまい、「これ以上なかなか上達しない」という大きな悩みを抱えていました。

具体的には、次のような課題がありました。 

・ATCやブリーフィングの定型表現には慣れているが、雑談や臨機応変な会話が苦手
・話すときに「えーっと…」が多くなり、言いたいことが途中で止まってしまう
・現地のクルー同士の会話に加われず、孤立してしまう

業務そのものは問題なくこなせる一方で、語学力の壁により「仲間との関係性が深まらない」「会話に自信が持てない」という状況が続いていました。

さらに田中さんには「字幕なしで映画を楽しめるほどの流暢さを身につけたい」という長年の希望もあり、その思いが学習を始めるきっかけとなりました。 

4-2. Aloha Englishで取り組んだ成果|16ヶ月でビジネス英語レベルに到達できました

レッスンでは、まず「基礎的な日常会話」からスタートしました。簡単な話題でも、自分の意見をきちんと英語で表現することに苦労していましたが、少しずつ「言葉を最後まで言い切る」練習を重ねていきました。

その後は一段階上の教材に移行し、

・日常会話のロールプレイ(自己紹介や雑談、ちょっとした相談など)
・“えーっと”に頼らず簡潔に話す練習
・クルー同士の雑談シーンを想定したディスカッション

などを繰り返しました。

結果、6ヶ月の学習で 自信を持って外国人クルーとの雑談に参加できるようになり、フライト中やステイ先での人間関係も大きく変わったといいます。

田中さんは次のように振り返っています。

「ATCや業務の英語は最初からできていました。でも本当に欲しかったのは“仲間と自然に話せる力”。そこを鍛えられたことで、今は仕事が前よりずっと楽しくなりました。」

5.パイロット向けに担任制のマンツーマンレッスンが必要な理由

パイロットを目指す方からは、「もっと英会話力を強化して、日常会話を自然にできるようになりたい」という声をよくいただきます。

パイロットにとっては、限られた時間を有効に使い、面接や実技試験に直結する練習を積むことが大切です。また、すでに現役で飛んでいるパイロットの方にとっても、実際の現場で使われるブリーフィングやATC、クルーとの日常英会話を継続的に磨くことは欠かせません。

そこでAloha Englishでは、パイロットのために担任制のマンツーマンレッスンを提供。専属講師が一人ひとりに合わせて継続的に指導し、ATC英語・業務英語・日常会話まで、専門的な英会話スキルを着実に強化できるサポートを行っています。

  1. あなた専任の担任講師によるマンツーマン指導が受けられる
  2. 忙しい社会人でも無理なく続けられるオンライン学習環境
  3. 経験豊富なプロフェッショナル講師陣による高品質なサポート
  4. 現場で自信を持って使える「接客英語力」を徹底的に鍛えるカリキュラム
  5. 客室乗務員に必要なTOEIC試験対策も万全サポート

それでは、これらの強みについて、順番に詳しくご紹介していきます。

5-1.パイロット指導経験のある「あなた専任の担任講師」によるマンツーマン指導

Aloha Englishでは、パイロットを目指す方に向けて、担任制によるマンツーマン指導を提供しています。

担任の先生があなたの目標(例:日系航空会社の採用試験合格、外資系エアラインの英語面接突破、ATC交信の正確さ向上など)を丁寧にヒアリングし、現在の英語力を正確に分析したうえで、最短で結果を出すための学習プランを設計します。

「管制官の指示を一度で理解できない」「ブリーフィングで言葉が出てこない」「TOEICのリスニングが聞き取れない」——こうした悩みを一人で抱え込まず、信頼できる担任講師と一緒に段階的に解決していける環境が整っています。

また、一人ひとりの課題や進捗に合わせて柔軟にレッスン内容を調整できるのも、担任制の大きなメリットです。英語を学ぶだけでなく、「合格や訓練開始まで伴走してくれる安心感」も、Aloha Englishの強みのひとつです。

5-2.「海外のパイロットとも会話が弾む」英語力を身につけるロールプレイ

Aloha Englishでは、英語指導の専門資格を持ち、豊富な実績を誇るプロフェッショナル講師が、パイロットを目指すあなたの英語学習をサポートします。

英語力を高めるうえで最も重要なのは、あなたの課題や弱点を正確に見抜き、それに応じた具体的なトレーニングを提供できることです。Aloha Englishの講師陣は、面接での即答力や、シミュレーション訓練で求められる正確な表現まで、実践的な指導を行えるのが強みです。

・ATC英語につながるリスニング・リピーティング練習
・ブリーフィングや簡単な情報共有を想定した会話練習
・不測の事態でも落ち着いて説明できる英語表現の練習
・外国人クルーや空港スタッフとの日常会話・連絡表現

Aloha Englishでは、この「基礎的だけど実践的な英会話力」を徹底的に鍛えるカリキュラムを提供しています。

講師陣は「間違いを恐れずに話せる環境づくり」を重視しており、受講者が安心してアウトプットに挑戦できるよう丁寧にサポートしています。

こうした実践的な英語力の強化は、パイロットとして「信頼され、安全を任せられる英語力」の土台となります。自信を持って英語で話せるようになることで、どんな状況でも柔軟かつ冷静に対応できる力が自然と身についていきます。

5-3.忙しい方でも客室乗務員を目指して学び続けられるオンライン環境が手に入る

パイロットを目指す社会人にとって、継続的な英語力の強化は避けて通れません。しかし、フライトスクールの訓練や仕事との両立の中で、時間や場所の制約が大きなハードルになることも多いのが現実です。

Aloha Englishでは、完全オンライン完結型のレッスンを採用し、忙しい方でも無理なく学び続けられる環境を整えています。

レッスンは毎日10時〜23時に対応しており、訓練の合間やフライト前後、出張先のホテルからでも受講可能です。スマートフォンやパソコンを使えば、移動中や休憩時間など、あらゆるスキマ時間を学習時間に変えることができます。

また、私たちが提供する学習管理の特徴は次のとおりです:

私たちが提供する学習管理のポイント
・毎回のレッスンに詳細なフィードバックレポートを提供
・個々の課題に応じたカスタマイズ指導
・自習時間も最大限活かせる課題
・設計学習ペースを維持するための定期的な進捗確認

5-4.パイロットを目指すためのTOEIC試験対策も万全サポート

パイロットを目指す上で、多くの航空会社がTOEICスコアを採用基準に設定しています。特に日系では650〜750点、外資系では700点以上が目安とされており、安定したスコアを取ることは応募条件を満たすだけでなく、訓練や実務に必要な基礎力の証明にもつながります。

Aloha Englishでは、TOEIC試験対策に特化した専属カリキュラムを提供し、あなたの目標スコア達成をマンツーマンで徹底サポートします。

リスニング・リーディングそれぞれの頻出問題の傾向分析や、効率的な解法テクニック、苦手分野のピンポイント対策まで、最短でスコアアップを目指せる学習法を個別に設計します。

【Aloha EnglishのTOEICサポートの特徴】
・TOEIC対策専門の講師によるマンツーマン指導
・現状の実力診断と個別カウンセリング
・出題傾向に合わせた過去問題の徹底演習
・最新のTOEIC傾向や変更点にも完全対応
・弱点克服のための個別課題と進捗管理
・模試・復習テストを通じた着実なレベルアップ

これまで、Aloha EnglishのTOEIC特化型サポートで短期間で300点以上のスコアアップを達成した受講生も多数いらっしゃいます。特に忙しい社会人の方でも、最適なスケジュール設計とオンライン完結型指導で無理なく着実に目標達成ができる仕組みです。

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記事の監修者情報

正面を向いて自然に笑うAloha English英会話の日本人トレーナー・松本兼頌。紺色のシャツ姿。

【松本兼頌(Matsumoto Kensho)】

英会話コーチング歴は10年以上。これまでに300人以上の英会話学習者をサポートし、スピーキング力の向上や転職成功といった多くの成果を実現してきました。特に、初心者が陥りやすい失敗や学習のつまずきポイントを熟知。その経験をもとに、「どうすれば英語が話せるようになるか」を具体的かつ実践的に解説しています。日常英会話からビジネス英語まで幅広く対応し、スピーキング・発音・リスニングに重点を置いて監修しています。

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