体験カウンセリング
満足度
98%
英語を勉強していると、必ず出てくるのが「名詞」という言葉です。
でも、いざ「名詞って何ですか?」と聞かれると、意外と説明が難しいかもしれません。
英語では、名詞を使うときに、
| 「a をつけるのか」 「複数形にするのか」 「数えられる名詞なのか、数えられない名詞なのか」 「英文のどこに入るのか」 |
を考える必要があります。
この記事では、英語初心者の方に向けて、名詞の基本から、種類、可算名詞・不可算名詞、a や複数形との関係、そして英文の中での使い方まで、順番にわかりやすく解説します。
最後には、学んだ内容を確認できるAloha Englishオリジナルの確認テストもご用意していますので、ぜひ実際に解きながら「名詞がわかる」状態を目指していきましょう。
ページコンテンツ
英語の名詞とは、簡単にいうと、人・物・場所・こと・考えなどの名前を表す言葉です。

たとえば、次のような単語が名詞です。
| ・person:人 ・book:本 ・Japan:日本 ・school:学校 ・coffee:コーヒー ・love:愛 ・idea:考え |
「person」や「book」のように、目に見えるものは名詞だとわかりやすいと思います。
一方で、「love」や「idea」のように、目に見えないものも名詞になります。英語では、物だけでなく、気持ちや考え、状態なども名詞として使われます。
ここで大切なのは、名詞を「物の名前」だけで考えないことです。英語の名詞は、人・物・場所・気持ち・考えなど、名前をつけられるものだと理解するとわかりやすくなります。

初心者の方が知っておきたい主な名詞は、次の5つです。
| ①普通名詞 ②固有名詞 ③代名詞 ④可算名詞 ⑤不可算名詞 |
では一つずつ確認していきましょう。

普通名詞とは、一般的な人・物・場所などを表す名詞です。
たとえば、
| ・book:本 ・dog:犬 ・teacher:先生 ・hospital:病院 ・city:町 |
などです。普通名詞は、英会話でとてもよく使います。

固有名詞とは、人の名前、国名、地名、会社名など、特定の名前を表す名詞です。
たとえば、
| ・Japan:日本 ・Tokyo:東京 ・Ken:ケン ・Aloha English:アロハイングリッシュ ・Monday:月曜日 |
などです。固有名詞は、基本的に最初の文字を大文字にします。

代名詞とは、名詞の代わりに使う言葉です。
たとえば、
| ・I:私は ・you:あなたは ・he:彼は ・she:彼女は ・it:それは ・we:私たちは ・they:彼らは |
などです。同じ名詞を何度も繰り返すと、文が不自然になります。たとえば、
| My sister is a nurse. My sister works at a hospital. |
でも意味は通じますが、少し繰り返しが多いです。そこで、
| My sister is a nurse. She works at a hospital. 私の姉は看護師です。彼女は病院で働いています。 |
のように、My sister の代わりに She を使います。この She が代名詞です。
→代名詞の詳しい説明は「英語の代名詞の種類・役割について」をご覧ください。

可算名詞とは、数えられる名詞です。たとえば、
| ・book:本 ・apple:りんご ・chair:椅子 ・student:生徒 ・question:質問 |
などです。数えられる名詞は、1つなら a / an をつけたり、2つ以上なら s をつけたりします。
| ①I have a book. 私は本を1冊持っています。 ②I have two books. 私は本を2冊持っています。 |
このように、book は数えられるので、a book や books の形になります。
⇨「aとtheの違い|使い分け」についてご興味ある方はこちらもどうぞ

不可算名詞とは、英語では数えられないものとして扱う名詞です。たとえば、
| ・water:水 ・coffee:コーヒー ・money:お金 ・information:情報 ・advice:アドバイス |
などです。日本語では「情報1つ」「アドバイス1つ」と言えるので、数えられるように感じるかもしれません。
しかし英語では、information や advice は基本的に数えられない名詞として扱います。
そのため、
| an information informations |
とは言いません。
正しくは、
| some information いくつかの情報 a piece of advice 1つのアドバイス |
のように表現します。この可算名詞・不可算名詞は、英語の名詞で特につまずきやすいポイントです。
⇨数えられる・数えられない名詞に関する知識は「可算名詞・不可算名詞の見分け方」をぜひご覧ください。

名詞は、単語として覚えるだけではなく、英文の中でどう使うかを理解することが大切です。英語の文では、名詞はいろいろな場所に入ります。初心者の方は、まず次の4つを押さえておきましょう。
| ①名詞は主語になる ②名詞は目的語になる ③名詞は補語になる ④名詞は前置詞の後ろに来る |
では詳しく解説していきます。

主語とは、「誰が」「何が」にあたる部分です。たとえば、
| My sister is a nurse. 私の姉は看護師です。 |
この文では、My sister が主語です。
| English is difficult. 英語は難しいです。 |
この文では、English が主語です。
このように、名詞は文の最初に来て、「誰が」「何が」を表すことがあります。

目的語とは、「何を」「誰を」にあたる部分です。たとえば、
| I like coffee. 私はコーヒーが好きです。 |
この文では、coffee が目的語です。
| She reads books. 彼女は本を読みます。 |
この文では、books が目的語です。
英会話では、この形をよく使います。
| I like music. 音楽が好きです。 I need help. 助けが必要です。 I have a question. 質問があります。 |
このように、名詞を目的語として使えると、自分の気持ちや必要なことを英語で伝えやすくなります。
⇨目的語になる名詞は、「第三文型SVOの基本と英文の作り方」を読むことでさらに理解が深まります。

補語とは、主語が「何なのか」「どんな状態なのか」を説明する言葉です。少し難しく聞こえるかもしれませんが、まずは be動詞の後ろに来る名詞だと考えるとわかりやすいです。
たとえば、
| She is a teacher. 彼女は先生です。 |
この文では、a teacher が補語です。
| He is my friend. 彼は私の友達です。 |
この文では、my friend が補語です。
つまり、
A is B.
AはBです。
という文では、Bの部分に名詞が入ることがあります。
⇨補語については「第二文型のSVCについて解説」と合わせてご覧ください。

名詞は、前置詞の後ろにもよく来ます。前置詞とは、in、on、at、to、with、for などの言葉です。
たとえば、
| I live in Japan. 私は日本に住んでいます。 |
この文では、Japan が in の後ろに来ています。
| I go to work by train. 私は電車で仕事に行きます。 |
この文では、work が to の後ろに来ています。
| I study English with my teacher. 私は先生と英語を勉強します。 |
この文では、my teacher が with の後ろに来ています。英語では、前置詞の後ろに名詞が来ることがとても多いです。
そのため、名詞がわかると、英文のかたまりが見えやすくなります。
英語名詞の理解度を確認できるように、Aloha Englishオリジナルの確認テストを5問ご用意しました。
ここまで学んだ内容が身についているか、ぜひチャレンジしてみてください。
| 第1問:次の単語の中で、名詞はどれでしょう? 次の中から、名詞をすべて選んでください。 ① book ② run ③ teacher ④ beautiful ⑤ Japan 第2問:次の中で、固有名詞はどれでしょう? 次の中から、固有名詞をすべて選んでください。 ① city ② Tokyo ③ Monday ④ dog ⑤ Ken 第3問:次の英文で、名詞はどれでしょう? I like coffee. 第4問:次の英文で、主語になっている名詞はどれでしょう? My sister is a nurse. 第5問:次の表現として自然なのはどちらでしょう? ① an information ② some information |
関連記事
名詞の理解を英会話で使える力につなげたい方は、ぜひAloha Englishの無料カウンセリングでご相談ください。
英語になると言葉が詰まってしまう…。
その原因は「あなた特有のクセ」にあるかもしれません。
英語習得のプロが丁寧にヒアリングし、
その場で改善ポイントと最短ルートをご提案します。
ご希望の方は25分の体験レッスン
体験カウンセリング
満足度
98%
Aloha English英会話の
無料カウンセリングは
98%の方に満足いただいています
セールス
一切なし
初心者
OK
累計
400名
以上が体験
コメントを投稿するにはログインしてください。