英文法

『WhenとIf』の違いってナニ?日本人が苦手と感じる2つの理由

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Aloha English

英語がペラペラ話せる人って憧れますよね?

英語を流暢に話せる人は『WhenとIf』を会話中に完璧に使いこなすことができます。理想的な英会話力を伸ばすためにはこの『WhenとIf』の攻略が必須です!

とはいえ、英会話初心者にとって『WhenとIf』は大きな壁の1つ・・・。

『WhenとIf』にこんな強い苦手意識をお持ちではありませんか?

  • 英文が長くなると嫌だと感じてしまう。
  • 語順がごちゃごちゃになってしまう。
  • 結論から言うのが苦手

この記事は3分で読むことができます。ぜひ最後まで読み進めてください。

日本人がwhenとifを苦手に感じるかもしれない理由

1,英文が長くなってしまうと感じてしまう方

まず、基本的なところからいきますね。

  • When…は「~のとき」
  • If…は「もし~ならば」

それくらいは覚えてますよ、という方も多いでしょうか?

しかし実際に使うとなるとWhenもIfも、
それぞれSV when S’ V’、 SV if S’ V’と、主語・動詞ペアが2つ要ることになるんです。(SVで、学校のお勉強を思い出してしまった方、ごめんなさい!)

長い文章はなるべく避けたい人にとって、whenとifはちょっと敷居が高いかもしれません。でも使えるようになると、ぐんと話せる内容の幅が広がります。WhenとIfの基礎的な知識を知りたい方は、「『WhenとIf』の違い・使いわけで英会話のトピックが2倍増える」を併せて読んでみてください。

2,語順がごちゃごちゃになって混乱してしまう方

Whenやifを使うと文章が長くなる、と上記でお伝えしました。しかし日本人がwhenとifに対して苦手意識を持ってしまいがちな理由が、実はもうひとつあるんです。

それは、語順。

  • 「子どもが大きくなったら、のんびり旅行がしたいわ」
  • 「雨の日は自転車の代わりに電車で通勤してる」
  • 「このレストラン、もう少しだけ安ければもっとお客さん入りそうなのに」
  • 「もし時間があれば、君も来週うちにおいでよ」

これらを英語にすると・・・

  • I want to travel around when my kids are old enough!
  • I commute by train instead of bicycle when it’s raining.
  • This restaurant would attract more customers if it’s just a little more reasonable.
  • Come to my place next week if you have time!

日本語と英語、それぞれの語順の特徴にお気づきですか?

「~のとき」「~ならば」が、日本語だとほぼ例外なく先頭に来ます。それに対して、相当する箇所が英語だと後ろに来ていますね。この思考回路って、実はとっても日本人的なんです。

住所を考えてみてください。
日本の東京の目黒区の・・・何丁目の何番地。広→狭の順番に並んでますね。

なまえはどうでしょうか?
高橋さんちの花子ちゃん、鈴木さんちの太郎くん。まず大きな単位としての家族を示す苗字が先で、個人の名前は次です。

これが英語圏だと、番地→市町村→都道府県→国の並びです。
名前なら、文字通りファーストネームが最初、苗字はその次です。

おもてなしの国、日本の思考回路

日本語の思考回路って、背景情報を丁寧に丁寧に示してあげるという特徴があるんです。今日本の話をしていますよ、日本の中には東京都がありまして、さらにその中に目黒区が・・という具合。要するに、親切なわけです。相手にとって。

それが海外になると、たとえば 300 King street, London, Ontario, Canadaの場合には?

“300(番地)” って、どこの?

“King street” って言われたって、どの町にもあるでしょ?

“London” ああ、ロンドンの話なのね。

“Ontario(州), Canada” ・・え、カナダ!?こんな感じなんですよ。

よく紛らわしくないよね!??と日本人からはちょっと想像しにくい順番です。

英語ならば何をさておき本題が先!

これはどうwhenやifと繋がってくるか、と言いますとね。英語では、大事なことが先頭でOK!ということなんです。

  • 「のんびり旅行がしたい!・・・子どもが大きくなるまでお預けかしら」
  • 「君も来週うちにおいでよ!もし時間があればの話で、無理強いはしないけどさ」

直球ストレートで伝えたい心の声って、「のんびり旅行がしたい!」「うちにおいでよ!」ですよね。あとはまぁ、なんといいますか、おまけです。後出しでいいんですよ、後出しで。

日本人の方がwhenやifを使おうと思うと、十中八九、whenやifが先頭に来ます。なかなか本題に入れません。ヤキモキします・・。英語で考えて英語で話せればベストですが、なかなかそこまで到達するのも難しいですよね。現実的には、言いたいことを頭の中で翻訳しながら話している方もいらっしゃると思います。

自分ファースト、上等!

おもてなし精神はこの際、忘れましょう。自己チュー、不親切が実は英語ペラペラへの近道だったりするかも!?

Your English will be so much better if you just think of yourself first!

おまけ

とは言っても、なかなか日本人たるものおもてなし精神を保留にするのもなかなか難しいですよね。ということで、今日から使える簡単フレーズをいくつかご紹介します。

もしよろしければ、

  • “if possible”
  •  “if you can”
  •  “if it’s okay”
  •  “if you don’t mind”

どれも日本語でいうところの「もしよければ」ですね。お誘いやお願いごとの最後に、そっと置くだけで丁寧な印象になりますよ。

・Could you get some milk and bread on your way home, if you don’t mind?”
「牛乳とパン、帰り道に買ってきてもらえない?もしよければなんだけどさ」

準備できたら、

  • “when you’re ready”
  •  “when it’s done”
  •  “when you can”

それぞれ「準備できたら」「完了したら」「(~することが)できるときに」ですね。

・Give me a call when you’re ready.
「準備できたら電話かけて」

・Let me know when it’s done. 
「終わったら教えて」

・Get back to me when you can.
「返信できるときでいいから返信ちょうだい」

Whenやifを含めても2、3語で実は使えちゃうんです。どうぞお試しください!

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