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役に立つ英語の相槌表現・リアクションでネイティブとの英会話も上手くなる!

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英語の相槌・リアクション

英語での相槌表現やリアクションは大事で、相手と自然なコミュニケーションを取る上で覚えておくといいでしょう。日本語の会話でも「なるほど」や「確かにそうですね」など適宜反応をすることで、しっかり相手の話を聞いていることが伝わりスムーズな対話ができます。

相槌では「うんうん」など一般的な反応だけでなく、喜怒哀楽の感情に関するリアクションや、あえてYes/Noを言い切らない返答などもリアルな英会話で使う機会が多いですね。

そこで、こちらのページでは英語表現で活用できる相槌・リアクションについて幅広くご紹介いたします。

1.英語で相槌・リアクションをするメリット

日本語での会話でも、相手が話しているのをただ聞いているだけでずっと黙っているより、「そうですね」など適宜反応を示す相槌を打つことが多いかと思います。

英語だと特に相槌・リアクションは重要で、「はい」や「いいえ」といった単調な応答だけでなく細かな意味や感情を含めることもできますので、ネイティブとの英会話ではぜひ覚えておくといいでしょう。

1-1.相手の話を聞いていることを表現

英語での相槌フレーズについて詳しくは以下でもご紹介していますが、「I see.」や「I think so too.」など「なるほどです・そう思います」と応答をすることで、相手側は「しっかり私の話を聞いてくれているな」といった確認や安心感がありますね。

仮に自分が話を続けている側で、相手が黙ったままだと「聞いていないのでは…?」とか「自分の説明、分かってくれているのかな?」など不安に感じますよね。そのため、英会話をスムーズに進める上でも適度なリアクションが必要です。

最近だとテレビ会議や電話でのコミュニケーションが増えているかと思いますが、相手の顔や様子があまり確認できない時の会話では相槌がより重要で、「Right(そうですね)」などシンプルなリアクションでもいいので反応を示すといいでしょう。

1-2.自分の感情や同意・否定などを表現

相槌と言うと「うんうん」など肯定的な動作が一般的かと思いますが、感情や考えなど幅広いリアクションを含めると様々です。

例えば、驚いた時には「You’ve got to be kidding. (冗談でしょう)」といったお決まりのフレーズがあったり、全く想像できない・信じられない話があった際には「Impossible.(あり得ない)」との反応もあります。

さりげなく伝える相槌だけでなく、感情や意見を伴うフレーズも覚えてくと話が弾むので重要ですね。

1-3.YesやNo以外の曖昧な表現・相槌も覚えると便利

それと、日本語でもハッキリと「はい/いいえ」が答えづらい質問があった場合「たぶんね」や「かもしれませんね」など、曖昧な返答を使うことも多いと思いますが、英語でも同様に「Maybe.(たぶん)」など返答を濁す感じのリアクションがあります。

具体的なフレーズについて、ジャンルごとに以下でまとめましたのでぜひご参考くださいませ。

2.英語の基本的な相槌・リアクションまとめ

まずは英会話には何気なく使える基本的な相槌フレーズをご紹介します。日本語でも「なるほど/確かに」など汎用性の高い返答があるように、英語でもよく使うリアクションを覚えておくといいでしょう。

2-1.「なるほど/確かに」など自然に言う英語の相槌

肯定的な意味合いで「なるほど」や「確かに」など納得する感じの相槌・例文は以下の通りです。「make sense」など、ネイティブはよく使いますね。

  • I see.(なるほど)
  • Make sense.(なるほど/理にかなっている)
  • That’s true.(確かに)
  • I got it.(なるほど/わかりました)
  • I think so too.(私もそう思います)
  • I understand.(わかりました)

This is how we do.(これが私たちのやり方です)
I see.(なるほどです)

2-2.「そうですね」など同意を意味する英語の相槌

同じく、肯定的な同意を意味する相槌も使う機会が多いので活用してみるといいでしょう。

  • Right.(そうですね)
  • Yes.(はい)
  • Sure.(もちろん)
  • Uh-huh.(うんうん)
  • Exactly.(その通りです)

Do you know what he thinks?(彼が考えていること、わかりますか?)
Uh-huh.(うん)

例文にある関係代名詞「what」の詳細はこちら

2-3.「ない/ありえない」と否定する英語の相槌

逆に相手の話に否定的な表現をしたい場合、以下のフレーズが使えます。疑い深いような相槌や、完全に否定したい場合などの使い分けができますね。

  • No way.(まさか)
  • Impossible.(あり得ない)
  • Are you kidding?(冗談でしょ?)
  • Are you serious?(本当に?)
  • Never.(絶対にない)

You should study harder.(よりたくさん勉強するべきです)
→No way!(まさか!/絶対に嫌だ!)

例文で活用している助動詞「should」の意味を詳しく

2-4.汎用性の高いリアクション|That’s + 形容詞

また、相手への感情表現でよく使える構文で「That’s + 形容詞」のパターンがあります。上の例文であった「That’s true.(確かに)」のほか、以下フレーズが汎用性高いですね。

  • That’s great!(いいですね!)
  • That’s a good idea!(良い考えですね!)
  • That’s interesting.(面白いですね)
  • That’s awesome!(すごいですね!)

形容詞の種類も覚えておくと良いので、形容詞の基本と使い方解説ページもあわせて確認してみてはいかがでしょうか。

3.驚いた時・嬉しい時など感情をこめる相槌・リアクションまとめ

驚いた反応をする赤ちゃん

より感情的なリアクションを英語でする場合のフレーズを以下でまとめました。相手の気持ちを考慮して、同情的な言葉をかける場面もありますね。

3-1.驚いた時・相手を褒める時に使える英語の相槌

驚いた際のリアクションで、「本当に?」「すごい!」など日本語でもよく言うようなフレーズを確認しておきましょう。

  • Really?(本当に?)
  • You made it!/Good job!(よくやった!)
  • That is incredible!/Unbelievable!(信じられない!)
  • Surprising!(驚いた!)

3-2.嬉しい時に使える英語の相槌

相手にとって喜ばしいことや、自分も嬉しく感じる時に使えるリアクションも使えると会話が弾みますね!

  • I’m glad to hear that.(嬉しいです)
  • That sounds interesting!(とても面白そうですね!)
  • I’m super happy.(最高です)
  • I’m so happy for you.(良かったですね)
  • Super!(素敵ですね!)

3-3.相手の気持ち・同情などに関するリアクション

それと、相手の状況や気持ちを汲み取って言葉をかけてあげるシーンでのフレーズ例もあげました。

  • Don’t worry.(気にしないで)
  • That’s too bad.(それは大変ですね)
  • You must be tired.(お疲れでしょう)
  • That must be fun.(それは楽しそうですね)

構文で「That’s(You) must be + 形容詞」で、「〜に違いない・〜でしょう」といった推量的な意味合いから相手に同調するような言い方ができます。

助動詞「must」の使い方について詳しく!

4.より細かな返答・表現に関する英語の相槌・リアクションもチェック

また、英会話において明確な返答を避けたい場合や、返答に時間がかかる時のリアクションなどで役に立つフレーズもチェックしておきましょう。

4-1.「かもしれない」と返答を濁すリアクション

Yes/No以外での相槌も数多くあり、あえて曖昧な返答にしたい場合の表現例をまとめました。

  • Maybe.(たぶん)
  • Could be.(かもしれません)
  • It depends.(状況次第です/時と場合によります)
  • I’m not quite sure.(よくわかりません)
  • It might be so.(そうなのではないか)

So should I buy a new bag?(なので、私は新しいバッグを買うべきでしょうか?)
It depends(on you).(あなた次第です)

一概には言えない場合、「It depends」が便利なフレーズとして使えますね。

4-2.返答まで時間がかかる場合の相槌

また、日本語で「えっとですね…」や「うーん」など少し考える時間が欲しい場合の相槌パターンもあります。長い沈黙を避ける上で、言葉が出てこない場合の繋ぎとして活用できます。

  • Uh…/Um…(えっと…)
  • Well…(そうですね…)
  • Let me think.(考えさせてください)
  • How should I say?(なんて言えばいいんだろう?)

What are you doing tomorrow?(明日の予定は?)
Well…I’m going to go shopping for clothes.(そうですね…服を買いに行きます)

4-3.詳細を聞き出すリアクションも便利

それと、相槌では相手の話から気になる言葉を繰り返すテクニックも実用的で、日本語でも「10キロも痩せた!?」「昨日だったの?」など、聞いた単語をリピートするだけでも自然と話が続きます。

I had a meeting with Jane yesterday.(昨日、ジェーンとミーティングをしました)
→Jane?(ジェーン?|知らない人の名前を繰り返して、誰なのかを促す)

5.相槌をしながら英会話を自然に続けるポイント

スムーズな英会話イメージ

英語での相槌やリアクションについて効果的に利用するほか、楽しく英会話を続けられるポイントも確認しておきましょう。自然に会話を広げられるコツを知っておくと、英語でのコミュニケーションも楽になりますね!

5-1.相手への質問で話題を広げる

一方的な会話ではなく、適宜相手への質問をすることで話題が生まれます。

What do you do?(お仕事は何をされていますでしょうか?)
→I’m a beauty advisor.(美容部員です)
→That sounds good.  I love beauty. Where are you working?(いいですね。私は美容が好きです。どこで働いているのですか?)

会話例のように、相槌を含めながら相手のことについて質問を続けると話の流れができるでしょう。

英語の質問で使う5W1H(疑問詞)を一通りチェック!

5-2.YesやNoで答えられる質問(クローズド・クエスチョン)は避ける

ただ、相手への質問では「クローズド・クエスチョン」と呼ばれるような、答えがYes/Noで限定されるような聞き方は避けるようにしましょう。

相手からの返答が「Yes, I am」とか「No, I didn’t.」など単調な感じになってしまうため、話が続かなくなってしまいます。そのため、「Why〜(なぜ)」や「What〜(何を)」など、幅広い回答が期待できるオープン・クエスチョンで適度な質問ができるといいですね。

5-3.様々な感情表現を効果的に使う

また、相手と楽しく英会話を続ける上では感情表現も大事で、アイコンタクトや身振り手振りなどのボディランゲージも交えると相手から好感を得られたり、「ちゃんと私の話を聞いてくれているんだな」との信頼感もあります。

英会話では大げさなリアクションでも構いませんので、自分の気持ちを英語で表現しようという心構え・意識を常に持っておくようにしましょう。また、感情や抑揚に関しては英語のイントネーションへの理解も重要ですので、関連記事からご参考くださいませ。

英語のイントネーションについて詳しく!

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