基本動詞Makeの意味とコアイメージを知って使いこなす!役立つ例文と類似する動詞との比較

Makeの意味・使い方

Makeは「作る」という意味がよくイメージされますが、実は幅広い用法があります。

ポイントとなるコアイメージは「新しいものを生み出す」という考え方で、そこから派生する意味を理解できれば英語表現力がアップします。

  • Makeのコアイメージと主な意味5つ
  • Makeと似ている動詞との比較
  • Makeに関連する英文法・基礎知識

などをこちらのページで解説します。Makeをより深く知ることで、日常英会話やアウトプットを楽に感じるでしょう。また、Makeに類似する動詞と比較・使い分けができると、より正確なニュアンスで表現ができるようになります。

1.Makeの意味・文法などの基本

はじめに、Makeに関する基本的な意味や文法・語形変化など確認していきます。

1-1.Makeには「作る」以外の意味も

Makeの主な意味

中学でもMakeという英単語を習った覚えがある! という人は多いかと思いますが、主に以下のような意味があります。

  • 作る
  • 上手く行く・成功する
  • 分かる・理解する
  • 〜を行う
  • 〜をさせる・〜になる

基本的な意味は「I want to make money.(お金を稼ぎたいです)」など、作る・生み出すなどのニュアンスですが、そこから派生して成功する・理解するなど様々な使い方ができます。

1-2.Makeの文法・語形変化

Makeの文法・語形変化

Makeは以下の通り、時制や主語によって語形変化が発生します。過去形と過去分詞は「made」となりますね。

  • 動詞の活用法:make – made – made(過去形と過去分詞が同じ形です)
  • ing形(動名詞・現在分詞):making
  • 三人称単数:makes

動詞のほか名詞での活用もあり

こちらのページでは基本動詞としての使い方をメインで紹介しますが、Makeには動詞のほか名詞での活用もされます。メイドインジャパンと言われるように〜製と表現できたり、金儲けの意味合いやメイク(化粧)などがあります。

  • a car of Chinese make(中国製の車)
  • on the make(金儲けに夢中で)
  • body make/make-up(ボディメイク ※身体につけるメイク)

日本語で言うボディメイクでは、身体を鍛える・美しくするといった意味合いだと「bodybuilding」の表現がより正確です。

1-3.Makeの発音|カタカナ英語的な「メーク」はNG

Makeの発音

Makeの発音は「méik」の発音記号より、「メェィク」の読み方が近くなります。

カタカナ英語的に読むと「メーク」と伸ばすような発音になりがちですが、正しくありません。二重母音の「ei」で「エイ」と滑らかに発生することと、息を破裂させるような「k」の音を心がけるといいでしょう。

英語の発音に自信がなかったり、ネイティブの英語をほとんど聞き取れない…といった場合には発音のルールや発声の理解不足など、課題があります。関連記事でも紹介していますので、ぜひご参考ください。

英語発音のコツについて詳しく!

2.Makeのコアイメージは作る→新しいものを生み出す

Makeのコアにあるのは、何かを作る・新しいものを生み出すイメージです。

ただ作るだけでなく、根幹となるコアイメージと派生を理解できると、後ほどご紹介します一つ一つの意味がより分かりやすくなります。

2-1.基本的な用法や具体・抽象を問わず何かを作る

Makeのコアイメージ

基本的には「何かを作る」ですが、この作るだけでも幅広い用法があります。

作る対象は具体的なものが分かりやすく、「She made dinner for me.(彼女は私に夕食を作ってくれました)」といった例文があります。

また、具体的な対象だけでなく「間違い」や「決断」など抽象的なものも作れます。「I made a terrible mistake.(ひどい間違いをしてしまいました)」などの表現ができます。

2-2.作る→新しいことをするなどの意味に派生

新しいことをする意味への派生

作るから派生して、新しいことを生み出す・実行するなどの意味につながります。

  • 何かをして成功する:I make it.(できました)
  • 何か考えて理解する:It makes a lot of sense.(よく分かりました)
  • 何か新しいことをする:I make use of ~(〜を利用する)

といった例文など、makeと名詞や動詞をくっつけることで新たな動作・行動を意味します。

2-3.作る→誰かに〜をさせる使役動詞の役割もある

~をさせる使役動詞のイメージ

また、Makeには作るという意味から「誰かに〜ということを作らせる」→「〜をさせる・〜という状態になる」派生が起きます。

いわゆる「使役動詞」の役割にはMakeにあり、「My boss made me work overtime till mid-night.(上司が私を深夜まで残業させました)」などの表現ができます。使役動詞での活用も日常会話で使える機会が多いので、覚えておくといいでしょう。

3.Makeの主な意味5選・イディオムのパターンを品詞から解説

上記のコアイメージを踏まえて、Makeの主な意味を5つでまとめました。それぞれのイディオムではMakeとくっつく品詞のパターンを覚えておくと、より英文を作りやすくなります。

3-1.Makeの意味1:作る

Makeの意味1:作る

Makeの根本となる意味、「何かを作る・新しいものを生み出す」基本的な使い方から見ていきます。

  • I made a nice chair.(私は素敵な椅子を作りました)
  • He made big money.(彼は大金を稼ぎました=たくさんのお金を作りました)

具体的な表現では、DIYのような作るや得る(稼ぐ)といった意味合いがあります。

  • We’ve made a great progress on this project!(このプロジェクト、だいぶ進みました=進歩を作りました)
  • Listen–I’ve made a very important decision.(聞いて、一大決心したの=決断を作った)

進捗や決心などの抽象に対しても表現できます。ネイティブスピーカーには、作るものが具体的なのか抽象的なのか、あまり意識しておらず自然にMakeを使えます。

Make upから読み解くコアイメージの派生

Make upのイメージ

日本語で「メイクアップ=メイクをする・化粧する」という使い方もしますが、「Make up」には以下のような幅広い活用があります。

  • 化粧をする(メイク・化粧を作るイメージ)
    →I wear makeup everyday.(毎日化粧をしています)
  • 作り上げる・でっち上げる(ないものを新たに作るイメージ)
    →I made up the story.(作り話をしました)
  • 仲直りをする(仲・絆を取り繕う・得るイメージ)
    →I make up with my brother.(兄さんと仲直りをします)
  • 埋め合わせをする(できなかったこと、なかったことを取り戻すイメージ)
    →I have to make up for it.(埋め合わせをしなければなりません)
  • 決心をする(決断・選択をする・作るイメージ)
    →Please make up your mind.(決めてください)

このようにMake upだけでも汎用的ですが、どの使い方でも何かを作る・新しいものを生み出すコアイメージの派生は共通しています。

3-2.Makeの意味2:上手く行く・成功する

Makeの意味2:上手く行く・成功する

Makeでは「成功する」という意味もあり、成功を作る意味合いを覚えておきましょう。

  • I made it!(できた!)
  • You can make it!(きっとあなたならできる!)
  • I will make it.(成功するでしょう)

成功では「Succeed」という表現もありますが、こちらはより硬い言い回しとなります。「やった!」や「上手く行った」など砕けた言い方では「Make it」が自然ですね。

Make itには成功する以外の意味もある

Make itには成功する以外の意味も

Make itは成功するのほか、間に合うのに成功した=間に合ったという意味や到着する、都合がつくなど様々な用法があります。

  • I can’t make it in time.(時間通り間に合いません)
  • I make it to Japan.(東京へ着きます)
  • Can you make it?(都合がつきますか?・来られますか?)

何かを作る・新しいことをする意味合いから、〜へ来られる・都合がつくなどのニュアンスが生まれます。日常英会話で使えるイディオムなので、こちらも覚えておきましょう。

3-3.Makeの意味3:分かる・理解する

Makeの意味3:分かる・理解する

Makeには「分かる・理解する」という意味あります。イメージとしては、心の中で考えや答えを作る→理解するといったニュアンスですね。

  • I can’t make nothing of it.(その意味が全く分かりません)
  • I can make out what she said.(彼女の言ったことが理解できます)

「Make out」の句動詞で、「理解する」と表現できます。

Make senseは日常会話でもよく使う

Make senseは日常会話でもよく使う

「Make sense」は日常会話で使えるフレーズで、「That make sense.(なるほどです)」や「Does it make sense?(分かりましたでしょうか?)」といった文例があります。

Right.(そうですね)やUh-huh.(うんうん)などと一緒に、英語の相槌・リアクション表現でネイティブは使います。普段の英会話練習でも活用してみるといいでしょう。

▷参考:役に立つ英語の相槌表現

Make sureもビジネスシーンなどで活用

Make sureもビジネスシーンなどで活用

似たような意味で「Make sure(確かめる・必ず〜をする)」というフレーズもあり、以下例文のような使われ方をします。

  • I make sure all the drawers work.(引き出しが全部使える状態であることを確認します)
  • Please make sure you keep all the receipts.(すべての領収書を必ず取ってくようにしてください)

必ず〜をするとか確認するなど、ビジネスシーンでも活用する機会がありますね。

3-4.Makeの意味4:〜を行う

Makeの意味4:〜を行う

Makeは「〜をする・行う」意味もあり、ポピュラーなのが「make a mistake(間違いをする)」ですね。間違いを作る→間違いを起こす・する派生で考えられます。

Make+名詞で幅広い表現ができる

「〜を行う」表現では、Make+名詞のイディオムが汎用的に使われます。努力を作る→頑張るなど、様々な派生で表現できます。

  • make a mistake(間違いをする)
  • make an effort(努力をする)
  • make a decision(決断をする)
  • make a call(電話をする)
  • make a reservation(予約をする)

3-5.Makeの意味5:〜をさせる・〜になる

Makeの意味5:〜をさせる・〜になる

使役動詞で使えるMakeは「〜をさせる・〜になる」意味合いもあり、主に以下2種類のパターンで英文を作れます。

誰かを〜な状態にする(Make+人+形容詞・名詞・過去分詞)

誰かを〜な状態にする

力や影響を与えることで、誰かを〜な状態に変える時につかうのもMakeです。

Make+誰か(人)の後ろに形容詞がくると、〜にさせた(〜な状態になる)という意味になります。

The news made me angry.
「そのニュースは私を怒った状態にした = そのニュースをみて私は怒った」

English lessons make me sleepy.
「英語の授業は私を眠くさせる = 英語の授業に出てると眠くなっちゃうよ」

また、形容詞的用法で使われる過去分詞も、Make+人などの目的語とセットで表現できます。あまりパターンは多くありませんが、参考までに例文を紹介します。

  • I failed to make myself heard.(私の声は届きませんでした)
  • I made the report modified.(そのレポートを修正しました)

他の記事で、英語の形容詞の用法など解説していますのであわせてご参考ください。

英語の現在分詞・過去分詞の使い方はこちら

また、形容詞の代わりで以下例文のように、名詞が来ることもあります。「〜にさせる→〜になる」という捉え方です。

He proposed to me—and he finally made  me his wife!
「彼がプロポーズしてくれたの。ついに奥さんにしてくれるって!」

My father made me a good doctor.
「私の父は私を良い医者にしてくれた=父のおかげで良い医者になれた」

誰かに〜をさせる(Make+人+動詞)

誰かに〜をさせる

あまり良い意味ではありませんが、誰か相手へ強制的に何かをさせるのも頻出です。

Make+人+動詞(原型)のイディオムで、本人の意思に反して何かを強制してやらせるという意味になります。

My mom made me read the English textbook.
「母が私に英語の本を読ませた」

Peter bought a dog but he made me take care of it after all.
「ピーターは自分で犬を飼ったくせに結局私に面倒をみさせた」

一般動詞の基礎・語形変化を詳しくチェック

4.Makeと似ている動詞との比較

Makeの意味について一通り解説しましたが、「作る表現ならCookと何が違う?」とか「決断することを言いたいならDecideでも良さそう?」など、似ている動詞との使い分けも気になるところです。

大枠的な意味なら他の動詞でも代用できそうですが、細かいニュアンスが異なってきます。

4-1.MakeとCreateの違い|ゼロから作るかどうか

MakeとCreateの違い

「作る」であれば、クリエイターと日本語でも使うように「Create」という動詞もありますよね。イメージとしては、以下例文のように使えます。

  • The government created a new law.(政府は新しい法律を作りました)
  • She creates an original recipe.(彼女はオリジナルのレシピを作ります)

ポイントとして、Createは「創造する」という言い回しもできて、「ないところから作る・ゼロから作る」ニュアンスとなります。

逆を考えると、すでに存在しているものから作ったり、何か材料的なものがある場合にはMakeの活用が自然です。

  • Who made this chair?(誰がこの椅子を作りましたか?)
  • This car is made in Japan.(この車は日本製です)

元となるもの・材料がイメージできる場合は、創造と差別化ができるでしょう。

4-2.MakeとCookの違い|火を通さず簡単に作れるかどうか

MakeとCookの違い

「作る」英語表現では「Cook」もあります。料理をするならどれもCookになる? と思われがちですが、実はMakeとの比較ポイントがあります。

  • I cooked ramen for my friend.(友達にラーメンを作りました)
  • I will cook chicken for the party.(パーティー用のチキンを料理します)

上記例文のように、火を通すような本格的な料理に対してCookが使えます。なので「I cook dinner.」と表現すると、手の込んだディナーが出てくるようなイメージですね。

対して、火を通さずに料理をしたり飲み物程度を用意する場合にはMakeが自然です。

  • I make rice balls.(おにぎりを作ります)
  • Can I make some coffee for you?(コーヒーを用意していただけますか?)

熱を加えて作る食べ物か、そうでないかでMakeとCookを使い分けるとより正確な英語表現ができるでしょう。

4-3.Make a decisionとDecideの違い|目的語の必要性

Make a decisionとDecideの違い

上記で「Make+名詞」のイディオム(〜をする)のパターンでMake a decisionを紹介しましたが、シンプルに「Decide」の動詞だけでも表現できます。

それぞれの違いについていろんな比較ができそうですが、文法的な観点で言うと目的語の有無になります。

  • Make a decision(決心する・決断する)→後ろに目的語がなくても成立する
  • Decide(決める・決定する)→何かを決める対象・目的語がいる

Make a decisionは「何を」よりも「決心・決断した」ことの方が強調されるため、目的語を置く必要がありません。「I made a decision.」で通じる英文で、逆に「I made a decision how to proceed.」とはあまり言いません。

一方で動詞のDecideに対しては、SVO(主語+動詞+目的語)の第三文型に当てはまるため、後に目的語を置くのが一般的です。「I decide the date of the party.(パーティーの日程を決めます)」など、「何を」決めたかを説明する必要があります

4-4.MakeとHaveの違い|強制的な指示 or 自然な流れ

MakeとHaveの違い

Makeは「〜をさせる」使役動詞の使い方もできると説明しましたが、同じ使役動詞・基本動詞では「Have」もあります。

MakeとHaveの比較ポイントは、何かをさせる強制力の違いにあります。Makeにはより強制的な使役(〜をさせる)の意味があり、以下のような例文で表現されます。

  • I made my son clean the room.(息子に部屋の掃除をさせました)
  • I made him paint the wall.(彼に壁を塗ってもらいました)

対してHaveは、義務的な指示や自然な流れで「〜をさせる」時に言えます。強制的な指示ではなく、「〜をするのが妥当ですよ」というニュアンスです。

  • I’ll have her call you later.(後で彼女に電話をかけさせます)
  • I need to have my glasses fixed.(メガネを修理する必要があります)

基本動詞Haveの使い方を解説!

4-5.MakeとDoの使い分け|同じ〜をするの違い

MakeとDoの使い分け

また、「〜をする」行為・行動を示す場合にはMakeのほかDoも使えます。「do the laundry(洗濯をする)」などDoのイディオムとMakeの違いも比較してみました。

Doは元からある・存在するものが対象

「〜をする」Doは、元からある・存在するものを対象に行動するのが一つの基準です。

  • I have to do the laundry.(洗濯をしなければなりません)
  • I did the dishes.(皿洗いをしました)
  • I did my nails.(ネイルを塗りました)

何か作ると言うより、洗濯物やお皿など元からあるものが対象として何かをするイメージです。

Makeは新たに生み出す・作り出すイメージ

対してMakeで「〜をする」と言いたい場合、新たに何かが生まれる・作り出すイメージが加わります。

  • I made a mistake.(ミスをしてしまいました)
  • You should make an effort(あなたは努力をするべきです)
  • Did you make a promise with her?(彼女と約束をしましたか?)

上記例文のように、ミスや努力などは元はなかったものです。新らしく生み出すコアイメージが分かれば、MakeとDoの違いも分かってくるでしょう。

5.基本動詞Makeで役立つフレーズ・イディオムまとめ

基本動詞Makeを使いこなす

基本動詞のMakeはただ作るだけでなく、幅広い意味で活用できます。コアイメージの「作る・新しいものを生み出す」から、以下のように様々なフレーズ・イディオムが使えます。

  • make lunch(昼食の用意をする)
  • make money(お金を稼ぐ)
  • made an effort(努力をする)
  • made a decision(決断をする)
  • make up(作り上げる・決心するなど)
  • make it(成功する・間に合う)
  • make sense(なるほど)

多くの用法はありますが、コアとなるのは新しく作る・何かをするイメージで、感覚的なものを掴めば暗記をせずともMakeを使ったフレーズを使いこなせます。

5-1.基本動詞を一通り覚えれば英会話が楽しくなる!

基本動詞は英会話・英語表現において大事な単語で、Makeのほかにも多くあります。

上記でもMakeに似た動詞などご紹介しましたが、微妙なニュアンスを使い分けられるとネイティブと同等の英会話もできるでしょう。また、これまでアウトプットできなかった英語表現も、基本動詞を使えば簡単に言える楽しさも感じられます。

もっと英語力を上げたいという人は、関連記事より基本動詞を一通り学んでみてはいかがでしょうか。それぞれのコアイメージをおさえておけば、感覚的に使えるようになれます!

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記事の監修者情報

Aloha-Teacher1

【松本兼頌(Matsumoto Kensho)】

カリフォルニア大学で語学とマーケティングを専攻。卒業後ハワイで広告営業を担当しました。余談ですが、ワイキキとカイルア担当だったので隠れスポットの話も得意です。

今までの海外経験を活かし、正しい英会話の習得方法を徹底解説。スピーキング ・発音・リスニングに関する記事を主に執筆しています。わからないことがあれば、お気軽に相談してください。