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英語を話せるようになりたい30〜40代向けの学習方法・独学のポイントまとめ

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英語を話せるようになりたい30〜40代向けの学習方法

30〜40代から英語を話せるようになりたいけど、なかなか英語学習が進まなかったり、英会話ができるようになるため相当大変だと感じる人も多いでしょう。

  • 英会話スクールに通ったことはあるけど、上達せずにやめてしまった
  • 今後の転職やキャリアを考えて、英会話スキルが重要だと考えている
  • TOEICの点数を上げることより、実用的な英会話をできるようになりたい

などのお悩みや目標がある方向けに、英語を話せるようになるための学習ポイントを解説いたします。30~40代からの英語学習でも決して間に合わないことはなく、いつからでもチャレンジすれば英会話ができるようになります!

1.30~40代からの英語学習でも遅くない!英語を話せるまでに必要な時間は?

30代〜40代になって本格的に英語学習を始める場合、学習時間が重要なポイントになります。英語習得で必要な勉強時間について、詳しくは以下記事で取り上げていますが、社会人の方は1,000時間の学習が一つの目安ですね。

▷参考:英語習得で必要な学習時間の目安は?

ただ、勉強を始めるタイミングが遅いと英会話なんてできない…と思う方もいるかもしれません。確かに、20代と比べて記憶力が劣る部分もありますので、30代であればまだ上達が早い方である反面、40代だと上達が遅くなる傾向になります。

そのため、30代よりも40代の方が英語習得の勉強時間が多く必要になりますが、それでも英語を話せるようにまでのスキルアップは間に合います。どれだけ英語の勉強に時間を割けるかが重要なポイントになりますが、毎日コツコツ学習を続けることで40代の方でも成果を実感できます。

以下でも紹介していますが、英語を話せるようになるには毎日10分程度の勉強を継続するだけでも上達します。1,000時間の学習目安と言いましたが、効率良く継続的に勉強をすることで1,000時間も必要なく、少ない勉強時間でも3ヶ月〜6ヶ月で英語スキルの上達が得られますので、諦めずぜひチャレンジしてみてください。

2.英語を話せるようになりたい30~40代の特徴・傾向

30〜40代から英語学習を始める人の傾向

具体的な学習対策について説明する前に、英語を話せるようになりたい30代〜40代の方の特徴や、英語学習を意識するきっかけをまとめました。英語学習に関する挫折や動機など、ご自身に当てはまりそうかどうかご確認いただけますと幸いです。

▷参考:日本の英語教育における問題点

2-1.一度は英語学習にチャレンジしたものの失敗してしまった

よくあるのが、英語習得を過去にチャレンジしたことがあり、一度失敗してしまったが再び英語を話せるようになんとかしたいといったケースです。

当サイト・Aloha English英会話の生徒さんも、過去に別の英会話スクールで勉強していたものの挫折してしまったという経験がある方が中にはいます。

大学生の時や社会人になってから、『ビジネス英語を習得して転職したい!』とか『海外旅行で英語を話したい!』などの目的から英会話スクールに通う人もいると思いますが、勉強が続かず結局ダメだったこともあるでしょう。

2-2.会社内で英語力のある人が多く焦りを感じる

グローバル化が進む昨今、職場環境で英語力が重要になっていることを感じ『今からでも英語学習を始めないと!』と焦る30〜40代の方もいますね。

  • インターンで入ってきた大学生が英語ペラペラで凄いと感じた
  • 外国人の社員と難なく英語でコミュニケーションを取れている同僚や部下が羨ましい
  • 20代と比べて転職難易度が上がるから、語学スキルを武器にキャリアアップをしたい

など、英語を話せる人材が周囲にいることでの影響は大きいです。焦りと言いましたが、捉え方によっては、他の社員に負けない英語スキルを身につけて、社内評価や転職など成功体験を得よう!といったポジティブなモチベーションにもつながりますので、英語学習の良いきっかけとも考えられますね!

2-3.英語学習を始めたいを思っていても「もう遅い」と思って始めていない

30代以降の英語学習だとやっぱり遅いのでは…という不安から、なかなか自分で英語学習を始められず、諦めてしまう方も多くいます。

ですが、上記でもご紹介しました通り、学習時間の確保や効果的な勉強ができれば英語を話せるようになります。地道ですが、諦めずにコツコツと学習を続ければ上達しますので、以下の英語学習の重要ポイント・学習方法をぜひご確認ください。

勉強の方法以外にも、自分がどうして英語を話せるようになれないのか、前に英語の勉強を続けたけど何の成果もなかったのは何故か…など気になるポイントを関連記事でご紹介しています。あわせてご参考ください。

英語を話せるようになるために知っておくべきことまとめ!

3.30~40代から英語を話せるようになるための重要ポイント

以下の学習ポイントでは、『話せる英語・伝える英語』のスキルに注力したアドバイスとなります。そのため、中学や高校など義務教育での英語学習とは方向性・目的が異なる点を覚えておくといいでしょう。

日本の英語教育では近年、教育改革のテコ入れもされています。従来の学校の勉強では受験を意識したカリキュラムであることや、コミュニケーション能力で必要な学習が不足しているなど、課題が多くあります。

英会話など実用的な英語スキルを身につけるための理解や、上達のポイントを改めて確認しておくことが大事ですね。

3-1.英語学習の目的・目標を明確にする

英語学習の目的

英語を話せるようになる目的・目標を最初に立てることが重要です。30〜40代からの英語学習では、個人によっては様々な目的があると思いますが、継続するモチベーションを維持する上でも成功イメージを持っておくといいでしょう。

  • 今の会社で海外の部署や取引先と英語でコミュニケーションを取れるようになりたい
  • 英語を使う会社への転職をしたい
  • 海外の友人を作りたい

どういった自分になって英会話ができるようになりたいか、一度考えてみてはいかがでしょうか。

3-2.正確さよりも伝える英語を身につける

伝える英語の重要性

英語学習では文法や単語など正確に覚えるのも大事ですが、実践的な英会話スキルを求める場合には『伝える英語』のコツを知っておくといいですね。

分かりやすい例が、『イッテQ』の番組企画で生まれた出川イングリッシュです。出川の英語こそ文法や単語はメチャクチャですが、海外現地のネイティブと英語で意思疎通できています。その理由には積極的な会話や話し方の工夫もありますので、ぜひご参考ください。

出川イングリッシュがネイティブに通じる理由を解説!

3-3.置き換えテクニックなど表現力を鍛える

30〜40代の方は特に暗記力が低下していることもあり、英単語を覚える自信がないケースも考えられます。英会話で伝えたい時に英単語が思い出せない…といった失敗経験もありますが、置き換えテクニックを利用することで英単語の暗記に頼らず英語表現が可能になります

英語を置き換えるメソッドとは

例として、送別会という言葉の英訳がわからない場合でも、簡単な日本語に置き換えて『さよならパーティー(Good-Bye Party)』という表現で伝えられます。

最低限の知識・英単語で英語を話せるようになりますので、置き換え・言い換えのコツも知っておくといいでしょう。

英語の置き換えテクニック・練習方法を詳しく解説!

3-4.スピーキングのの練習を毎日継続

スピーキングの練習

英会話の習得では、スピーキングの練習を重点的に行う必要があります。短時間でも声に出すアウトプットの練習を続けることで、英語表現が身に付きます。

英語学習ではシャドーイングやリピーティングなど効果的な独学方法もありますが、全く英語を話せない方は簡単な学習方法から試してみるといいですね。

独り言でのスピーキング練習方法も効果的!

3-5.TOEICの点数には拘らず実践的な学習を重視

TOEIC対策について

30〜40代の英語学習で資格関連の目的として、TOEICのスコアを上げたいというケースもあるでしょう。

ただ、『英語を話せるようになる』実践的な英語スキルを習得するためには、TOEICの学習方法とは別物となります。仮にTOEICで900点以上を取れている方でも、英会話は全然できないことは多々あります。

受験やTOEIC対策の英語学習だけでは話せるようにならないので、スピーキングスキルを上げるための勉強とは違うことを覚えておきましょう。具体的な学習方法について、以下で詳しく説明します。

4.英語を話せるようになりたい30~40代におすすめの学習方法

30~40代の英語学習方法

英語を話せるようになる学習方法では、スピーキングのほか基礎的な勉強も大事ですね。それぞれ、関連記事でも詳しく解説しますので独学の参考になればと思います。

英語を話せるようになりたい方向け|効果的な学習方法をチェック

4-1.英語の基本的なルールである英文法をまず学習

英語を話すだけでなく、聞いたり話したりするスキルでも英文法の理解は最低限必要となります。英文法の知識と、英語でのコミュニケーション力・アウトプットの量をバランスよく学習することで英会話の土台が出来上がります。

そこまで難しい英文法まで勉強する必要はなく、中学英語で習うレベルまで理解できれば英会話に活かせます。中学英語の文法から復習したい方は、以下の記事をご参考ください。

英語の文法を効率よく学ぶポイント

英文法とあわせて、英語構文の基本も学習しておくと英語の文章構造が分かるようになりますので、スピーキング練習で自然な英語を作れるようになります。

4-2.発音の基礎もおさえておく

英語基礎は文法のほか、発音も勉強しておくといいでしょう。スピーキングが上達しない理由として、カタカナ英語で覚えてしまっていることや日本語にはない発音があります。

基本的な発音対策では、母音・子音の練習から始めて、苦手な発音の反復や単語ベースでの練習が効果的です。また、英語発音のトレーニングではリスニングとの対策がセットなので、ディクテーション(書き取り)から勉強しておくといいですね。

英語の発音練習を基礎から学びたい方はこちら!

4-3.アウトプットの反復練習でスピーキングスキルを身につける

英語を話せるようになるためには、アウトプットの反復練習が重要です。スピーキング学習では英会話スクールや外国人の友達など、相手がいないとできないと思うかもしれませんが、独学でも効果的なスピーキング練習は可能です

詳細は以下記事でご紹介していますが、スピーキングの苦手意識がある方向けに基礎からのトレーニング方法もあります。特別な教材も不要で、今からすぐ実践できますのでぜひお試しください。

英語のスピーキングで効果的な学習・練習方法

5.30~40代からでも英語を話せるようになれる!|正しいやり方であれば独学でも上達

英語を話せるようになるポイントや学習方法など一通り解説しましたが、30~40代からの勉強でも英語習得は可能です。以下のポイントをおさえた上で、独学から実践してみてはいかがでしょうか。

  • 学習時間の確保は必要だけど、30代・40代でも英語学習は遅くない!
  • 独学であれば今からでもすぐに勉強を始められる
  • 目標を設定して少しずつ、毎日英語学習することで確実に上達する

英会話の上達法も関連ページでお読みください!

5-1.オンラインレッスンから英語学習を始めたい方へ

オンラインレッスンのイメージ

より本格的な英語学習の環境で上達したい方は、オンラインレッスンでの英語学習がおすすめです。Aloha English英会話ではオンラインで受講が可能なほか、無料でのオンラインカウンセリングから英語のお悩みご相談・ご提案対応をいたします。

★参考:オンラインレッスンの受講までの流れ

  1. 無料カウンセリング・体験レッスンからお申し込み
  2. オンラインでレッスンお試し・カウンセリングから最適な英語学習の方法をご提案
  3. オンラインでの受講開始

どのようなレッスン・勉強をするかお試しで体験できます。英会話講師から一度アドバイスやご相談をしたいという方も、ぜひお悩みをお聞かせいただければと思いますのでご利用ください。

オンラインレッスンでは有料教材などの必要もなく、無料で使えるSkypeを通して行います。ネット環境とPC(またはスマホやタブレットなどの端末)があれば受講可能です。当サイトでは、英会話レッスンで役立つ準備・予習復習方法もご紹介していますので、以下記事もお読みいただけますと幸いです!

オンライン英会話の予習復習・事前準備で使えるフレーズまとめ!

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